伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号
同時多発的に災害が起きてしまうと電話がパンクしてしまいますので、そうなると当然話し中というような状態になりますので、なかなか実際の内容が聞き取れないということになりますから、本市としては現在のところこの機能については、標準装備でついてはいるのですけれども、運用していないというような状況になってございます。 ○議長(阿部正明) 11番、渡辺議員。
同時多発的に災害が起きてしまうと電話がパンクしてしまいますので、そうなると当然話し中というような状態になりますので、なかなか実際の内容が聞き取れないということになりますから、本市としては現在のところこの機能については、標準装備でついてはいるのですけれども、運用していないというような状況になってございます。 ○議長(阿部正明) 11番、渡辺議員。
障がい者向けの住宅につきましても36戸整備しているうち35世帯ということでございますので、これは緊急対応で例えば入りたいといったときに、もうパンク状態にあるということかなというふうに思うんですけれども、やはりここ、増やしていくというような計画は具体的にお持ちなのかどうか、その点をまずお伺いしたいと思います。
◆9番(洞口雅章) 100ぐらいの自治会があって、皆さんがこれもあれもと言うと公社もパンクするのだろうなと思うのです。やっぱりメニューきっちり決めてやらなければいけないし、それと公社にしても限られた人員でやらなければいけないと。そこでなのですけれども、私が前回観光、それから歴史、文化の発信に地域おこし協力隊の活用というお話をしました。
この令和のご時世に、しかも工業用地として開発されたエリアにも関わらず、いまだ上下水道が整備されていない地区があるという事実に、私、正直大変驚いたのですけれども、また、この地区の道路の舗装も大変ひどい状況でありまして、運搬・搬入に来られたトラックが、道路がひどいものですから荷崩れを起こしたり、時にはパンクしてしまうこともあるということも伺っております。
現に、パンク状態だとも聞いています。 これからに備えて、今、石狩市にある江別保健所石狩支所を感染症対策に対応できる機能を強化するよう北海道に求めるべきと考えますが、その点いかがですか。 ○議長(花田和彦) 本間産業振興担当部長。
それで、相変わらず交付税依存体質だと評価しているわけですけれども、国の財政も膨らまし続けていますから、いずれパンクする危険性があるだろうし、あるいは新型コロナウイルス感染症が収束したときに、その対応に集中している費用というか経費がどういうふうになっていくのか、その辺のところもまだ分からないというような状況があるとは思うんですが、この交付税依存体質から脱却するためには、市税ですとか、あるいは交付税を除
もちろん、問合せ先の伝達による回線混雑や担当課の業務過多による業務パンク状態など、懸念しなければならない点もあるかとは思います。このことも踏まえて、記録的な大雪の降雪後、防災行政無線で除雪に関する問合せ先の伝達を検討いただけないかに対して、千歳市の見解をお示しください。 では、中項目2、雪害に伴う住居損壊時の補助です。
しかし、今のままでは保健所の体制がパンクする危機に直面しています。対応する取組はあるのか、収束の見通しはどうなのか、伺います。 このところ、オミクロン株の後遺症について注意を促す報道が多く出ています。
ワクチン予約の申込みで電話回線がパンクする自治体が相次いでおりました。インターネット予約の仕方が分からない高齢者が多かったと見られております。 内閣府の昨年度の調査では、70歳以上の57.9%がスマホやタブレットを使っていないと回答しております。災害時でもリアルタイムで避難所への開設情報を把握し迅速に対応できたのは、SNSをよく利用する若者世代だったことが明らかになっております。
昨今町の自転車屋さんが減少し、高校生など修理に困っているという話を聞きますし、複合商業施設内の自転車屋さんにパンク修理を頼むと1週間かかりますというふうに聞きますので、非常に楽しみにしていたところです。
そもそも、対象人数をインフルエンザワクチンの接種率と同程度と見立てていたことも見込み違いだったと思いますが、電話回線がパンクすることは想定できなかったのでしょうか。 また、苦情など問合せ件数についても伺います。
さらには、制度改革を国がやっぱり努めていかないと、この介護保険制度はパンクしていくだろうというふうに思っていますが、なかなか介護保険料、どうなんでしょうかね、これから、動きについて質問します。 ○議長(渡部孝樹君) 町長。 ◎町長(宮坂尚市朗君) この介護保険料については、A-7では保険料標準額が5,200円でございました。これは当然、全道平均の5,600円を下回っているわけでございます。
そこに発熱患者などが混在して、今まで以上に集まる可能性が想定されるわけですから、看護師の配置とか、様々な面で対応を取っておかないと、入り口のところでパンクしてしまうという懸念があります。そういう部分について院内で詰めて、効率よく受診して、判断できるような体制を取っていただきたいということをお願いして、終わります。 ○委員長(鵜城雪子君) ほかにございませんか。
いずれにしても、準夜帯が対応できない中で、深夜帯まで待つ、または朝まで待つということになるということですので、これは夜間急病センターがパンクする心配はないのかどうか、伺いたいと思います。 ○議長(安田佳正) 地域保健担当部長。
これではもう今の現時点ではパンクするのではないかなと思います。それで、ぜひ市長にもお願いしたいのだけれども、やはり国の負担割合を3割にしてほしいと。
だからといって、発熱している方をみんな新型コロナの検体採取のできる医療機関に紹介をすると、その医療機関がたちまちパンクをしてしまいますから。 実は、新型コロナとインフルエンザが同時流行というのは、こうした問題が容易に発生し得る、それにきちんと混乱なく対応するということが大事なわけですが、私はここのルール付けと必要な医療体制の強化、もちろん医師会のご協力が大事なわけですが、そのことを求めています。
検査のやり方も保健所に相談してからとしてきたため、保健所がパンク状態になり、検査が進まない状況は一層加速しました。検査の絞り込みで、誰が感染者か分からない状態が続き、3月から5月には、全国各地で市中感染が発生しました。病院での院内感染も続発し、緊急患者のたらい回しや手後れ死など、悲惨な事態も広がりました。こうした中、検査体制の拡充を求める世論が沸騰しました。
以前の質問ではスクリーニングの実施や間隔を2メートル程度空けるなどの取組みを回答でいただいていましたが、避難所パンクの可能性がある中、避難所において改めて考えることが必要になってきているのではないでしょうか。 先ほど大林議員より避難所の感染症対策について御質問がありましたが、私のほうからは避難所となっている学校の体育館以外のスペースの確保についてどのように調整されているのかお伺いいたします。
以前の質問ではスクリーニングの実施や間隔を2メートル程度空けるなどの取組みを回答でいただいていましたが、避難所パンクの可能性がある中、避難所において改めて考えることが必要になってきているのではないでしょうか。 先ほど大林議員より避難所の感染症対策について御質問がありましたが、私のほうからは避難所となっている学校の体育館以外のスペースの確保についてどのように調整されているのかお伺いいたします。
有事の際というのは、まず、電話回線がパンクすることから始まると思うんですね。実際には、コミュニケーションをとろうと思っても、家族の安否を確認する電話が殺到していて、そういうボランティアの方々への電話というのはなかなかつながりにくい状況だと身をもって経験してまいりました。 そこで、提案をさせていただきたいんですけれども、被災地で一番使いやすかったというのはやっぱりSNSでありました。